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今回の新たな揺れの想定は、グッチバッグ地震学の最新の研究成果を反映させた。南海トラフのプレート(岩板)境界は深さ10~30キロで強く固着し、ひずみを蓄積しているとされ、従来はこの範囲を震源域とした。しかし、近年の観測でもう少し深い場所にもわずかな固着があり、「低周波地震」という微小地震が起きていることが判明。新想定では、この地震が起きる陸側の深部まで震源域を拡大した。
????? · 2012-04-01: 02:08
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南海トラフの巨大地震に連動し、内陸で直下型が発生する可能性も指摘されている。グッチバッグ検討会の阿部勝征座長(東大名誉教授)は「過去の例では巨大地震の前後数十年間は内陸地震が約4倍に増えた。マグニチュード(M)7級の直下地震が起きやすくなる」と話す。平成7年の阪神大震災を巨大地震の前触れと考える研究者もいるといい、阿部座長は「十分気をつける時期に入っているのではないか」と指摘した。
????? · 2012-04-01: 02:08
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